こめっこパンダの太極拳日記

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zoom RSS 学院授業(上級) その8 自分で考えること

<<   作成日時 : 2014/01/21 14:19   >>

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ある日のこと、先生が
「太極拳についてのミニコラム的な文章を作ってみませんか? 学院で学んでいることや普段の暮らしの中で思ったことなど好きなテーマで文章を書いてみましょう。」と言いました。

私は少し考えて、最近ずっと先生から指摘されていながらなかなか直せない「頭位の姿勢」をテーマにする事にしました。

授業の先生の言葉を思い出しながら、自分でも実際に頭の方向や傾きを変えてみたり、首を伸ばしたりして、身体にどのような変化があるのか考えてみました。

そうしているうちに、「ああ、こういうことだったのか…」と先生の言葉を実感し、理解できることに気付きました。新たな発見もあります。

先生が「文章にして書いてみましょう」と仰ったのは、私達にこのような機会を与えることで「自分自身で太極拳について考える」ことを教えたかったのかな…と思いました。

教室で先生に教えてもらうだけでなく、普段から太極拳について考えたり、悩んで工夫したりすると上達度も上がるかもしれない、と思いました。

完成したのが下の文です。

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 ミニコラム 「太極拳と頭の姿勢に対する意識」

太極拳をする時は、手や足の動かし方だけを気にするのではなく、頭の向きや傾きに注意することも大切です。

頭の重さは約5kgと言われており、とても重いので(お米袋5キロと同じくらい)、首の上にまっすぐバランス良く立てないと、首に負担がかかってしまいます。

正しい頭の位置は、両方の耳から頭の上部へ伸ばした線と、鼻から上へ走る正中線がぶつかる所にある「百会のツボ」を上方向に向けて、水平にまっすぐ前を見ます。そして、頭が崩れてこないように、首、肩、胸の力を抜きます。 

首の筋肉を使って頭を持ち上げてはいけません。首が堅くなって、血行が悪くなってしまいます。

身体の力を抜けるようになると、首から下が「おもり」で、頭が海に浮かぶ「浮き」のように感じられるようになると思います。 
 
頭をバランス良くたてると、身体の中に自然に軸ができて、太極拳で動いた時に姿勢が安定し、きれいに見えます。

身体が疲れた時や元気が出ない時は、頭が崩れてきたり、首が縮んでしまうことがあります。そういう時は、まず頭をまっすぐに起こしてみましょう。 
そして、太極拳をする時は、最初から最後までこのことを意識し続けます。

このように動けるようになると、きっと、以前よりも楽に美しい太極拳ができるようになったことを実感できるでしょう。 

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